新学期が終わってしばらく経つと、ふと不安になる瞬間がありますよね。「うちの子、習ったことがちゃんと身についてたのかな」「最近のテスト、なんだか点数が伸びてない気がする」――通信教材を検討し始めるきっかけって、案外こういう小さな違和感からだったりします。

実際、子どもの勉強を見ていると、「今習っていること」よりも「前に習ったはずのこと」でつまずいているケースが驚くほど多いんです。例えば算数なら、今の学年の「割合」でつまずいている原因が、実は前の学年の「分数」の理解不足だった、なんてことは本当によくある話。でも忙しい毎日の中で、いちいち「どこまで戻って復習すればいいのか」を親が判断するのは、正直かなり大変ですよね。

通信教材を比較検討していると、英語の充実度やタブレットの使いやすさ、キャンペーン内容など、目移りする情報がたくさん出てきます。でも、根っこのところで多くの親御さんが気にしているのは、実はもっとシンプルなことだったりします。

それは「今の学年の勉強についていけるかどうか」。そしてその前提には、「前の学年の内容がちゃんと定着しているかどうか」という、見落とされがちな土台の部分があります。ここが揺らいでいると、どれだけ良い教材を選んでも、子どもは「わからない」を積み重ねたまま前に進むことになってしまいます。

じゃあ前の学年を復習すればいいじゃない、と思うかもしれません。でも実際にやろうとすると、意外と壁が多いんです。

市販の復習ドリルを買っても、どこから手をつけていいか分からず本棚の肥やしになったり、親が「ここ、去年やったよね?」と声をかけても、子どもからすれば新しい単元の勉強で頭がいっぱいで、振り返る余裕なんてなかったり。何より、忙しい平日の中で「今日は前の学年の復習をしよう」とわざわざ時間を作るのは、想像以上にハードルが高いものです。

そうした「前の学年の穴、どうやって埋めるか問題」を調べていく中で、行き着いたのがスマイルゼミの「ふりかえり講座」という機能でした。

これはタブレット教材を使いながら、今の学年の勉強と並行して、前の学年の重要単元を無理なく復習できる仕組みです。特別に「復習の時間」を親がスケジュールに組み込まなくても、日々の学習の流れの中で自然に前の学年の内容に触れられるようになっているのが大きなポイント。

子どもがつまずきやすい単元をAIが判断してくれる仕組みもあるため、「どこを復習すべきか」を親が一つひとつ見極める必要がないのも助かるところです。忙しい毎日の中で「復習ドリルを探して、選んで、やらせて、丸付けして」という一連の手間がまるごと軽くなるんです。実際にスマイルゼミで前の学年の復習がこんなに効率良くできるなんて想像以上でした。

ここまで見てきたように、通信教材選びの本質は「今の学年をどう進めるか」だけでなく、「前の学年の土台がどれだけ整っているか」にもあります。そしてその土台づくりを、特別な時間や手間をかけずに実現できるのが、スマイルゼミのふりかえり講座です。

「うちの子、去年の内容大丈夫かな」という漠然とした不安を抱えている方こそ、一度この仕組みを確認してみる価値があると思います。前の学年の内容は、決して取り返しがつかないものではありません。日々の学習の中に自然に組み込まれた復習の仕組みがあれば、親子で無理なく、着実に土台を固めていくことができるはずです。

投稿者 Grace